トライアングル戦略とは!?
About
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M&A戦略
会社売却による
キャッシュフロー獲得 -
ビジネスモデル治療
ビジネスモデル(売上獲得の仕組み)を
新しく作り変えることによる
キャッシュフロー獲得 -
経営者派遣
経営を一時的にプロ経営者に委託し
キャッシュフロー獲得
①②③のどれか、あるいは複数を組み合わせて、
最適な生き残り戦略をを提案してくれるセミナーで個別と集団型タイプがあり、
個々の実情に合わせて戦略のプロがナビゲーターとなり実際の売上拡大(V字回復)まで導くことを目標にしています。
セミナーの中身は?
Contents

M&A戦略の専門家が!
M&Aマーケットの現状と
具体的スキーム作りを!

新規事業の専門の
経営者コンサルタントが!
0からビジネスモデル作りから
フランチャイズ加盟までを!

経営者派遣会社の代表が!
プロの経営者の魅力と
実際のプロセスを!
最新の情報と革新の戦略をわかりやすく丁寧にお伝えします!
セミナー後は?
トライアングル戦略コーディネーターが
貴社の勝ち残りスキームを無料説明+無料アドバイスをいたします!
M&A戦略
M&A Strategy

なぜM&Aなのか?
一般的に、会社の行く末には、4種類しか存在しない。①事業承継【M&A】(親族内譲渡除く)、②IPO、③会社清算・廃業、④倒産。
②IPOの件数は、直近7年でも100社未満で現実的ではない。③④については、60代、70代の会社経営者が目立ち、2018年以降は60代と70代の構成比率が逆転し、経営者の高齢化が進んでいる。
従業員の雇用継続・事業を
継続させるためには
有効的事業承継
【有効的M&A】しかない!
M&Aにおいて重要な3ヶ条
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情報漏洩の防止
・取引先、下請けに情報が漏洩すると今後の取引に影響する可能性あり
・従業員に情報が漏洩すると従業員の離脱リスクあり -
適正価格の把握
・適正価格を大きく上回る額を提示すると優良な買主候補も手を引いてしまう
・高い金額で売れた場合、従業員が不幸になる可能性が高い -
適正なスキームの選定
・M&Aのスキームは多岐に渡り、手法を間違えると多額の税金がかかったり、許認可が取り消されるリスクがある
M&Aの手法は多岐に渡り、
最適なスキームの選定は専門家でないと難しい。
ビジネスモデル治療
Businessmodel
日本で唯一のビジネスモデル専門の経営コンサルタント=PDCAビジネスドクターを、
貴社のビジネスシーンに合わせて派遣致します。
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ビジネスモデル構築の最新メソッド=8ビジネスモデルフォーマット等をマスターしているので(現状ビジネス)の治療から、新分野(新規ビジネス)進出までコンサルティングが出来ます。
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いくらビジネスモデルの治療をほどこしてもそれを実施するのは現状の経営者です。経営者がビジネスモデルを有機的に活用し、経営コンサルティング終了後もみずからビジネスモデルを構築したり、ビジネスを拡張していけるようにほぼ毎日ビジネススキル向上のお手伝いを致します。
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経営のネックになっているのが従業員・スタッフへの教育システムの不備で原因であることが近年激増しています。即戦力の優秀な従業員・スタッフを雇用することは不可能(徳地に中小企業は)なのでその教育システムの質が重要になるのですが、多くの企業は自社で実施しても、他者(従来の教育サービス企業)に委託しても失敗をしています。PDCAビジネスドクターは最強の教育メソッド=PDCAエールメソッドを駆使出来る能力を兼ね備えていますので、従業員を経営者と一緒に戦う人材に変えることが出来ます。
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経営コンサルタントの顧問料(コンサルティングフィー)は従来、その経営コンサルタントの能力や実績により構成されていました。そのため資金力に乏しい中小企業は能力や実績よりも低価格(月額15万円~月額30万円)の経営コンサルタントを所望する傾向にあり、高額(月額80万円~月額200万円)であるため優秀な経営コンサルタントに経営の立て直しを依頼するケースはほとんどありませんでした。PDCAビジネスドクターはビジネスモデルを構築出来ることを筆頭に、数々の国内トップレベルでハイクラスな経営コンサルティングを実施するにも関わらず、月額29,800~の顧問料を提案しています。
経営者派遣
Executive Dispatch
経営者を一時的に交換することも有効な生き残り戦略です。

経営者派遣サービス概要
期 間 | 12ヶ月〜36ヶ月 |
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契 約 | 業務委託契約 |
内 容 | ① ビジネスモデルのリニューアル ② 新たな経営戦略の立案・構築 ③ 社内改革 ④ 次世代後継者育成 |
給 与 | 年俸制500万〜 |